今回は「厄年だけど気をつけることはありますか」というご相談を紹介します。20代の方からの相談で、将来を見据えた総合的な運勢の整え方をタロットと手相で読みました。読者の皆さんにも、同じような不安に寄り添う視点で解説いたします。
いただいたご相談
先日こんなことがあったんだけど、私は20代前半で、よく相談に乗ってくれる友人は20代後半です。友人とは進路や生活のことを週1で30分くらい話す関係で、向こうから先に話題を振ってくれることが多い、目が合うと笑う、連絡は比較的早めに返してくれるという態度が見られます。状況としては今年が厄年に当たると知ってから、仕事や将来のことを考えると不安になることが増えました。先週は帰り道にその友人と将来の選択肢について2時間ほど具体的に話し合ったという出来事があり、金銭的に余裕があまりないためすぐに行動に移せない制約があります。事実としては転職や進学も選択肢に残っているが、どれもリスクと準備が必要な状態です。感情は淡々としているつもりでも、夜に不安が波のように来ることがあり、決断が先送りになっています😥。私が知りたいことは、厄年にどう気をつければよいかと、今の時期に心の整え方として具体的に何を優先すればよいかです。
※一部改変して、匿名性を高めています。
占いの実施
今回の鑑定はタロットと手相を組み合わせて行いました。まずタロットは気持ちの流れと外的な兆候を見るために、シャッフル後に直感で3枚を引き、過去・現在・助言の位置で展開しました。出たカードは「月(正位置)」「節制(逆位置)」「力(正位置)」でした。月は不安や見えにくい事柄を、節制逆位置はバランスの崩れや無理がかかっている状態、力は内面的な勇気と耐え忍ぶ力を示します。手相では生命線・感情線・運命線を拝見し、生命線には波があり持久力はあるが波乱の兆し、感情線には起伏が見られ、運命線はやや薄めで外的影響を受けやすい印象でした。これらを総合して、内面の整え方と日常の注意点を読み取りました。
占い結果の読み解き
タロットの「月」は、今は不確かなものが影を作りやすい時期であることを示しています。将来への想像や夜の不安はこのカードが表す典型です。見えない不安を無理に押さえ込まず、まずは可視化することが大切です。
「節制」逆位置は生活や心のリズムが乱れやすいことを告げています。急な変化や極端な選択は避けた方がよく、日々のバランスを整えることが運気の安定につながります。
一方で「力」は、この方に内面的な耐久力とやさしい勇気があることを示しています。手相の波のある生命線と薄めの運命線は、本人の持久力に頼る場面が多いが外部の助けを借りることで負担が軽くなることも示唆します。総じて、無理をしないで自分のペースで整えていくことが鍵です。
相談者へのアドバイス
カードと手相の示すところを踏まえ、まずは日常のリズムを整えるようお伝えしました。夜に不安が来る時は、起きて短く日記を書いたり、呼吸を整える時間を持つなど、心の波を静める小さな習慣をおすすめしました。
また、急な決断や大きな変化は避けるべき時期ということをお伝えしました。節制逆位置が示すのは極端な行動のリスクなので、選択肢を一つずつ小さく試す姿勢がよいと助言しました。
最後に、力のカードが示す内的な強さを信じること、そして無理を感じたら信頼できる人に話をすることを勧めました。外的な助けを借りることで運命線の薄さによる不安を和らげられるとお伝えしました。
同じ悩みを持つ方へ
厄年という言葉は不安を呼びますが、星の流れやカードは必ずしも災いを告げるものではありません。むしろ今は内面を整え、過度な変化を避ける時期であることが多いのです。
具体的には、夜の不安を書き出す、短い呼吸法を行う、信頼できる相手に話すなど、日々できる小さな実践を重ねることが大切です。大きな決断は焦らず、心の安定が得られた時に再検討するとよいと星は示しています。
ご自身の今の時期を詳しく知りたい方は、タロットと手相で個別に詳しく見て差し上げます。小さな不安の種を一緒に照らし、心の軸を取り戻すお手伝いをいたします。ご希望の方は鑑定をご依頼ください。
はじめまして、星灯(ほしあかり)ライラです。
タロット占いを通して、恋愛・夫婦関係・子育ての悩みに寄り添います。
子育て経験があり、これまで20年、女性の悩みを聴き続けてきました。
あなたが不安になるような言葉ではなく、
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悩みが少しでも軽くなるよう、「これからの一歩」をお伝えします。




