今回は50代の親御さんから、思春期のお子さんの不登校について寄せられた相談をご紹介します。タロットと手相で紐解いた結果を基に、読者の方が学べる形で読み解きと日常の寄り添い方をお伝えします。
いただいたご相談
状況:私は50代で、子どもは中学生の14歳なんだけど…数か月前から学校に行けなくなってて、家にいる時間が多くて心配で…
事実:普段は家にいて、週に一度だけ短い会話をする感じで、登校はほぼゼロで担任からの連絡は月1回程度で…
感情:もう本当につらくて、どう声をかければいいか分からなくて毎晩眠れない日が続いてるんですよね…😢
質問:子どもにどう寄り添ってサポートすればいいか、まず何をしたらいいかを知りたいです…※一部改変して、匿名性を高めています。
占いの実施
今回はタロットは三枚引き(過去・現在・これから)で、手相は相談者とお子さんの様子を象徴する線の傾向を観ました。
タロットで出たカードは、過去に「五つのコインの逆位置(孤立・支えの喪失)」、現在に「月(迷い・隠れた感情)」、未来に「カップの六(慰め・回復)」でした。
手相では、親御さんには細やかな感受性を示す線があり、お子さんには気持ちが内向きになりやすい傾向が見られました。
占い結果の読み解き
タロットの過去のカードは、最近まで家族や本人が孤立感を感じやすい状況だったことを示しています。
その流れで現在の「月」は、表面に出ない不安や恐れ、言葉にしにくい感情が渦巻いていることを示唆します。光に照らされていない感情が多く、本人も自分の気持ちを言葉にしづらいのでしょう。
未来に出た「カップの六」は、ゆっくりとした癒しや懐かしい安心感の回帰を意味します。急激な変化ではなく、時間をかけた再接近が鍵です。
手相の読みでは、お子さんの線に内向きの傾向があり、外からの圧力が強いと閉じこもりやすいことが分かります。親御さんの感受性の線は、言葉よりも雰囲気や小さな行為で伝わる力を持っていると読めます。
総じて、今は強い働きかけではなく、安心の場を少しずつ取り戻すことが大切だとカードと線が教えています。
相談者へのアドバイス
相談者の方には、まずはご自身の呼吸を整え、心の不安を少しでも和らげることをおすすめしました。
タロットが示したのは、急がずじっくりとした癒しの道筋ですので、短い会話や一緒に過ごす静かな時間、軽い家事の共有など言葉以外の安心を積み重ねることを勧めました。
また、手相の感受性の線を踏まえ、親御さん自身の感情を紙に書き出すなどして整理すること、感情が高ぶったときは深呼吸や短い散歩で自分を鎮めることを提案しました。
必要に応じて専門の相談窓口に繋ぐことも一案ですが、まずは月の光のように柔らかく見守る姿勢を保つことをお伝えしました。
同じ悩みを持つ方へ
不登校は親子双方にとって深い波が立つ出来事です。占いが示すのは、急いだ解決ではなく、心の水面を穏やかにすることの大切さです。
日々の小さな安心を意図して積み重ねること。短い会話でも、共に過ごす静かな時間でも、子どもには十分な支えになります。
読者の方には、自分を責めすぎず、まずは息を整えてから一歩を踏み出すことをおすすめします。
占いは医療行為ではありません。体調に不安がある場合は医療機関にご相談ください。
同じようなお悩みを抱えている方は、どうぞお気軽にご相談ください。星とカードで、静かに寄り添いながら言葉を紡いでまいります。
はじめまして、星灯(ほしあかり)ライラです。
タロット占いを通して、恋愛・夫婦関係・子育ての悩みに寄り添います。
子育て経験があり、これまで20年、女性の悩みを聴き続けてきました。
あなたが不安になるような言葉ではなく、
やさしく、わかりやすく、安心を感じていただける表現で。
悩みが少しでも軽くなるよう、「これからの一歩」をお伝えします。




